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雑木【ケヤキ・山モミジの育成日記】


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ケヤキ・山モミジの育成日記
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2002.03.03
写真1
写真2
山モミジと、ケヤキの種を購入。 種の写真はケヤキのみになります。
(種まきは2002年3月3日実施。 結果論ですが、山モミジは発芽に失敗したため写真を省いております)
2002.05.06
写真1
撮影は5月に行っておりますが、4月末に発芽しております。(ケヤキの芽です)
2002.08.06
写真1
種まきは当初ポットに行いましたが、途中でプランターに植え替えました。 
最初から、プランターに種まきを行えば、1年目のみ植え替えの必要はありません。
2003.02.09
写真1
冬の苗の状態です。 
2003.03.31
写真1
写真2
3月下旬迄に植え替えを行いますが、すこし芽が動き出しております。
植え替えに当たり、根は直根のみ剪定しておきます。 直根を剪定すると細根が四方に張り巡らされ、どっしりとした木を形成出来るからです(見た目の安定した樹形は価値観があります)。
2003.11.02
写真1
写真2
朝夕冷え込んで来たため、葉は次第に茶色に変色し、落ちてしまいます。 葉が全部落ちてから、来年の樹形を見据えて今年最後の剪定を行います。

写真2は山モミジの様子です。 
基本的に屋外に出して寒暖の差を与える必要があります。 毎日変化が判るくらい赤、黄色に紅葉して行きます(*^^*)/ 室内のテーブルの上で紅葉を楽しむなんて、何て贅沢な趣味なんでしょう。
2003.11.09
写真1
山モミジの紅葉は8分程度進みました。 先に紅葉が始まった葉が散りそうなので、紅葉最後の写真としてアップいたします。
2003.11.22
写真1
写真2
写真3
今年最後の剪定になりましたが、ケヤキの枝葉をさっぱりと落としました。 ほうき作りに適している苗をじっくり観察したところ、どう見ても1〜2本。 
枝ぶりで将来が決まるので、植物達にとっても厳しい世の中のようです。 来年3月までは皆一緒の鉢の中ですが、それぞれ別の人生、いや樹生?を歩むことになります。
(写真1は剪定前の状態、写真2は剪定後の状態、写真3は剪定後の様子を鉢の真横から覗いた状態です)
2004.04.05
写真1
山モミジの小さな葉が赤く色付き始めました。 秋の紅葉とは違った趣があります。
2004.04.11
写真1
試行の欄で説明していますが、ケヤキと山モミジをパラボラアンテナに植え付けしました。
本来の植え付けならば2月くらい迄がベストなので、この作業時期から言えばかなり遅い時期です(汗) 
2004.05.02
写真1
パラボラアンテナの植えたケヤキの苗を剪定しました。 暫くするとまた葉と枝が伸びて来ますので、将来の枝振りを意識しながらバランス良く剪定/葉狩りを繰り返します。
2004.05.16
写真1
写真2
写真1は、パラボラアンテナ側のケヤキと山モミジの様子です。 山モミジは葉狩りのみ、ケヤキは葉狩りと枝切りを定期的に繰り返しています。

写真2は“写真1を見て右側に植えているケヤキ”のアップ状態です。細かい枝が緻密に出来始めました。 樹高は表土から約19cmですが、少しずつ樹木のイメージに近くなっています(*^^*)
2004.06.13
写真1
写真2
パラボラアンテナの中に植えたケヤキと山モミジは順調に枝葉を広げています。葉狩り後、しばらく動きの無かった山モミジに変化が出てき始めました。幹の脇に小さな芽が出来、5mmにも満たない手のひらのような可愛い葉っぱが・・・・。
一方、ほうき作りとなる苗(写真2)も、枝落とし後、別の芽が伸び始めて来ました。これはしばらく伸ばして“Y字”となる位置で枝落としします。
2004.10.11
写真1
写真2
写真3
写真1は、パラボラアンテナに植え付けたケヤキの様子。 パラボラアンテナという言葉がなければ、路地に植えてあるケヤキと見紛うような枝振りになっています。 ここまで枝葉を緻密に作るのに時間と根気が必要となります。

写真2はパラボラアンテナ全体の様子。 上から見るより、斜め横から見たほうが遠近感があって実に素晴らしいものです。

写真3は実験的に全く枝葉を落とさないで、自由奔放に伸ばしたものです。何もしないとこのような形になりますので、こまめに枝葉を落として緻密な小枝を作らなくてはなりません。 来年は伸びきった枝をスパッと切って美しい樹形に仕上げてみましょう。
2005.02.11
写真1
写真2
写真3
写真4
馴染みの園芸店を覗いたところ、ケヤキと山モミジの種が売っていましたので即入手。
通販での小売価格はそれぞれ500円以上するものが、馴染みの店頭では「315円」だったのです。 久々に、再スタートで育てたいと思います。

種まきは、まだ先の話ですが、山モミジだけは購入したその日のうちにナイロン袋に詰めなおして、袋ごと鉢の中の土へ潜り込ませ、冷たい外気にさらすことにしました。ホームページにアップしたのは2005年2月11日になっていますが、実際には1月23日に購入したもので、その日から数えて20日間寒風の下にさらされています(写真4を参照)。
2005.02.21
写真1
パラボラアンテナに植え付けた、2月のケヤキの苗の状態になります。葉が全て落ちて全体の枝振りが良く判ります。 
山モミジの場合、葉は枯れていますが落ちずに残っています。
2005.03.24
写真1
写真2
1月23日に購入した山モミジの種を蒔きました。日記の日付は3月24日ですが、3月20日に蒔きました。
過去の経験から、いろんな条件で発芽しない場合があります。今年発芽しなければ来年発芽することになります。
2005.04.10
写真1
写真2
写真3
写真4
写真5
写真6
写真7
写真8
写真9
今回は、写真を沢山用意しました。
写真1と2は、今年種まきのケヤキです。 DIYで便利なものを入手しましたので、その中に一粒ずつ種を蒔きました。 なお、種は沢山ありましたので、写真2に示すポットに蒔ききれないものは別の鉢に蒔きました。

写真3〜写真6は、今まで大型の素焼鉢に植わっていたものを個別に鉢上げしたものです。 それぞれ枝の出方に個性があり、必ずしも理想的な樹形にはなりませんが、それなりの楽しみ方ができます。

写真7は2004年に“ほうき作り”にするために鉢上げしたものですが、ほうきの形には程遠い樹形です。これから数年かけて調整して行きます。

写真8は昨年10月11日に紹介しました写真3の主枝をバッサリ切り落としたもの。
もともと細かい枝を設けず、伸ばし放題で育てたものですので、これから数年かけて横の枝を作りこみします。 今後どのように育てるかは枝の出方次第で決まります。

写真9は2004年4月に衛星放送受信用パラボラアンテナに植え付けた山モミジとケヤキの苗です。
ケヤキはかなり細かな枝を作りこみしましたので、パッと見はウルトラスーパーミニサイズの街路樹そのものです(笑)
2005.04.29
写真1
2005年4月10日の日記で紹介しました写真8の苗の状態です。

枝葉がどんどん伸びて来ていますので、定期的に枝を刈り取っています。 まだ、将来の樹形が決まっていませんので、枝の伸び具合と枝の出具合を見ながら調整です。
2005.05.05
写真1
写真2
写真1はパラボラアンテナに植わっていたものですが、予想以上に大きく育ちパラボラアンテナ内の植え込みのバランスを壊してしまうため、別鉢に植え替えたものです。

写真2は前回(2005年4月29日)紹介したもののその後になります。 上側に位置する枝は気が付いた時点で強い剪定と芽摘みを行い、木の下側に枝を生い茂らす策を取っております。 
2005.05.25
写真1
写真2
写真3
主だったケヤキの苗の育ち状況になります。

写真1は2004年10月11日の写真および、2005年4月10の写真で紹介しました苗木です。 2005年の春先までは1本枝だったものが成長し肥培中の苗です。

背丈を低く抑えたくて数日前に頂上付近を大胆に剪定しました。横に伸び始めている下側の枝は夏が過ぎるまでこのまま伸ばし放題にします。主幹と枝の太さがアンバランスですので、人為的にそのような操作を行うものです。

写真2はほうき作りするために双幹仕立てにしている苗です。 たっぷりと時間をかけて枝作りを行います。

写真3はパラボラアンテナに植わっていたものを鉢植えに独立させたもので、ほうき作りとせず大地にそびえる自然の木をイメージして肥培中。徹底した細かい枝作りを行っています。
2005.10.23
写真1
この写真以外の苗木も、少しずつ秋の装いに変わろうとしています。
なお、枝の選定は来月(11月中旬)に行いたいと思います。
2005.11.24
写真1
写真2
ケヤキの葉が黄色に色付き、一部は散り始めました。 剪定は別の日に行いたいと思います。
2006.02.11
写真1
写真2
枝だけの姿だけに、寒々とした冬の風情が伝わって来ます。 それぞれの枝には、この春動き出すであろう小さな芽が一杯ついています。 剪定はまったくやっておりません(汗) 来月、植え替えを行う際に少し切り詰めたいと思います。
2006.03.21
写真1
3月12日に、複数あったケヤキの苗を再びひとつの鉢にまとめました。育てる場所に限りがあるため、新たに育てる苗の鉢のための空間確保のためです。

鉢に植わった苗は、種を蒔いてから3〜4年目の姿になりますが、それぞれの苗には個性が出ており、その個性を引き出すべく理想の樹形作りはまだまだ時間が掛かります。
2006.04.04
写真1
写真2
写真1は、2年前に山モミジの種を蒔いたものがようやく発芽したものです。種は20粒ほど蒔きましたが、結局、3つだけしか芽を出しませんでした。これから、たっぷり時間をかけて育てたいと思います。(写真は4月2日に撮影したものです)

写真2はケヤキの状況です。 緑色の小さな葉があちこちに出始めました。 全ての葉が出揃うと林のような感じになるものと思います。
2006.04.09
写真1
写真2
写真3
写真4
山モミジの植え替えを強引に行いました。 

植え替えを急いだ理由は3つあった苗のうち、2つが隣同士でくっついていたため、引き離したかったからです。植え替えは新しい小鉢を2つ用意し、その中に移し替えを行いました。

写真3は、“カエデ”の種です。
種は3月10日に購入したもので、発芽を促すため約1ヶ月冷蔵庫の中に入れて擬似的に冬の寒さを与えていたものです。 本日、種蒔きをしましたので、発芽するまで暫く待つとしましょう。 写真4は種を蒔いた状態です。
2006.05.06
写真1
写真2
今回も、山モミジとカエデを取り上げました。
山モミジは写真にあるように、色が違う葉になっています。 発芽して1ヶ月ほどの状態になります。 将来の樹形はまだ考えていませんが、まっすぐに育つなら単幹仕立て、斜めに育つなら斜幹?にと、考えております。 

写真2はカエデの発芽の様子です。早いものは10日ほど前に芽を出しております。現在、7つほど発芽していることを確認していますが、残りが全部発芽するかどうかは、暫く様子を見ることにしましょう。 
2006.05.14
写真1
写真2
写真3
カエデの発芽数は全部で12.。 発芽率で行くと50%台でした。 このカエデ・・、正式名称は「唐楓(とうかえで)」と言います。  写真2は接写で撮影したものですが、可愛い本葉が2枚出て来ました。

写真3は、ケヤキの苗の様子です。 他の苗と同様に種から育てたのに、この苗に限って、他のケヤキよりも幹周りが大きく、ほぼストレートですので素直に直幹仕立てにしたいと思います。  
2006.05.27
写真1
写真2
写真3
写真1は、カエデの発育状況です。 結局、全部で14発芽しましたので、まずまずの成果と言えるでしょう。 育ちの早い方は次の葉が開きかけました。 しばらくは剪定せず、伸ばし放題とします。

写真2、写真3は山モミジの様子です。 こちらもカエデ同様に次の葉が出ようとしています。 山モミジとカエデの発芽時期は約1ヶ月違いですが、発芽してから今日までの経過を見ますと、山モミジの方がカエデよりもがっちり大きく育つ感じです。 
2006.06.11
写真1
写真2
カエデ(写真1)は、本葉が4枚に増え、主幹になる部分が少し伸びました。 このカエデ、次週くらいに植え替えをしたいと考えております。

山モミジ(写真2)も本葉が増え、主幹となる部分が少し伸びました。 この時期、コナジラミが急に増えて来ており、葉の裏に沢山隠れていたので殺虫剤の散布を行いました。
2006.06.18
写真1
写真2
写真3
カエデ(唐楓)の植え替えを行いました。 
写真1は苗床から根を痛めないように抜いたカエデの苗です。
根の部分は直根になっておりますので、植え付ける前に直根をすべて切り詰めなくてはなりません。
直根を切り詰めることにより根張りの良い木に育てることが出来ます。写真2は直根を切り詰めた状態になります。 

写真3は、根を切り詰めた苗同士が重ならないようプランターに植え付けしたもので、来年までこのままの状態でひたすら肥培に努めることになります。
2006.08.06
写真1
写真2
写真3
久々に山モミジの生育状況をアップいたします。 写真1をご覧いただくと判りますように、二鉢あったうち一つには葉が全くありません。舞としたことが迂闊にも枯らしてしまいました。仕事が忙しく、水遣りを怠ったためです。7月のことになりますが、今年は長雨や曇りの日が多く、水遣りはまだ大丈夫だと思っていたのが間違いでした。

この山モモジ・・、実は、二鉢とも瀕死に近い状態だったのです。 でも一鉢だけは、何とか蘇生させました。 今は、通常状態で育っているのが幸いです。

写真3は唐カエデの生育状況です。 葉の一部に黄色のまだらになっているものがありますが、これは薬負けしたものです(汗) 現在は正常に育っていますので、問題ありません。
2007.01.08
写真1
写真2
写真3
写真1は年末に撮影した唐カエデの様子です。紅葉後、葉がどんどん落ちて仕舞い、1月8日時点では葉は全く無く、棒みたいな苗木になっているだけです。

写真2も昨年の年末に撮影したものでケヤキの様子です。 葉は全くありませんが、緻密に枝を作り込みした甲斐だけありこの姿だけ見ていても飽きが来ません。この苗木の中に1本だけほうき作りにするものがあります。 その他の苗も自然な姿を再現するため、枝を細かく出すのに専念しましたが、思うようなところに欲しい枝が出ないなど苦労しました(笑)

写真3は1月8日に再度撮影したもので昨年と特に変わっていませんが、これらの苗木は2002年3月3日に種を蒔い育てたもので、今年でいよいよ5年目に入ります。 5年って長いようで短かった気がしますが、よくぞここまで育ってくれたことに感謝だったりです。
2007.08.15
写真1
写真2
写真3
写真4
写真1、2は唐カエデの現状です。 7月に入って一部の苗にうどんこ病が発生しましたが、病気にかかった部分を剪定したところ、それ以上に拡大しませんでした。 数年の間は肥培に徹したいと思います。

写真3は種から発芽したケヤキの状態です。 発芽してから一切剪定をしていません。ご覧のように伸び放題です(笑)

写真4は伸び放題のケヤキと定期的に枝葉を剪定し形を整えたケヤキですが、双方とも2002年3月に種から蒔いたものです。手間を掛けるか掛けないかで育ち具合が大きく違うことが良くわかります。 伸び放題の苗木は“ある意図”があってワザとこのように育てています。 その種明かしは来年以降にお見せすることになります。
2007.09.24
写真1
この唐カエデを撮影したのは9/22ですが、1週間ほど前に体の色が白っぽい尺取虫の大型版(体長約50mm程度)が枝に止まり、葉を食べているところを偶然にも発見! 発見がやや遅れたため食害にあってしまいました。 が・・、これは自然の摂理。葉が生えて来るのを待ちたいと思います。
2007.12.23
写真1
写真2
すみません。これらのカエデ、ケヤキ関連も約3ヶ月ぶりのアップとなりました。

写真1は9月〜本日までの成長の様子を1枚にまとめて見ました。 この1年でかなり大きくなりましたが、成長のためにはもう少し苗と苗の間を広くする必要があります。年内か年明けに植え替えをいたします。

写真2はケヤキの様子です。 葉があると多少やぼったい感じ・・。葉が無いほうが風情があるように見えます。 この苗木は種から育て始めたもので今年で5年目、来年はいよいよ6年目です。
2008.03.24
写真1
唐カエデを植え替えました。 写真は植え替え前と植え替え後が合成されています。
なお、植え替えの際に間引きを行いました。 その際、枝振りの良いしっかりと育ったものだけをプランターに残し、その他はマンション自室前の地面にちゃっかりと植え付けしました。 地面に植えたものは番外編でときどき掲載したいと思います。
 2009.03.21
写真1
写真2
 1年振りのアップになります。

ケヤキ(写真1)はまだ剪定してないのもあり、延び放題でバランスが崩れています(汗)
芽が出る前にザックリと剪定したいと思います。

唐カエデ(写真2)は小さい葉が伸び始めて来ました。 暫くこのまま伸ばしたいと思います。
 2009.11.03
写真1
このところの冷え込みで山モミジが紅葉し始めました。例年と比べ色彩が良いようです。 
 2012.11.18
写真1
写真2
ケヤキのみのアップになります。
このケヤキは11月4日に撮影したもので、当時は葉が生い茂っていましたがこれから12月にかけて散り始めます。

この苗は種を蒔いて育て始め、確か・・今年の3月で10年目を迎えました。

当初、ほうき仕立ての予定で進めていたのですが、なぜか単幹仕立てになってしまいました(汗)
育った苗のその後の育ち具合や、素質により仕立て方が変わって来るものと思いますので自然に任せ、見てもっとも相応しい樹形にするのが良いかと考えています☆

また、本来ならば根の部分は鉢土に覆われているべきところですが、水やり等で飛ばされてしまい、根が露出してしまい現状の形となってしまいました。

この根は切除するには忍び難いので、風雪に耐えているような根の持つ特徴をなるべく活かして育てたいと思います。
 2013.03.17
写真1
先月上旬にケヤキの剪定を行いました。
それに併せて枝の角度の調整を必要とするところに手を加えています。
(黒いビニタイで引っ張っている個所です)

他の枝もいろいろ手を加えないといけないところがありますが、それらは優先順位が低いのでもうちょっと先になります。

撮影に使用した機材はSonyのミラーレスカメラ。このカメラにはファインダーが無いので液晶画面を見ながら撮影。
外の日の光が強い状態で液晶画面のモニターだけで撮影判断したのが失敗(笑)
やっぱファインダーは必要不可欠です!

露出具合がうまく調整できず、全体に露出オーバー気味(露出時間は1/100秒)。
やっぱニコンの一眼レフで撮影すれば良かったかなと後悔しています(泣)

※ブログの写真は2月上旬のものですが、こちらの写真は2月16日に撮影のものです。

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